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清水五条の家が完了検査を通過しました
清水五条の家が今月、完了検査を通過しました。残るは消防と掲載で、三月に Airbnb 公開を見込んでいます。京都で民泊を合法に始める実務を、地元チームが一貫して担います。

文/Icy(The081 代表取締役)・宅地建物取引士(京都府知事 15131)・住宅宿泊管理業者(国土交通大臣 F03122)
今月、清水五条の家が完了検査を通過しました。京都で合法的に営業を始める前の、最後の関門です。
完了検査で見られること
家は見た目には仕上がっていました。床も、キッチンも、採光も整っています。けれども、仕上がっていることと、合法に営業できることは別です。検査員は承認図面と実物を突き合わせ、構造、階段、天井高、そして緊急時の避難経路を確認します。問題がなければ、検査済証が交付されます。京都の古い家では、この関門が形式だけで済むことはまれです。先代が何十年もかけて手を入れた箇所が、今の法令とそのまま合うとは限らないからです。職人が現場にいるうちにずれを直すほうが、許可申請のあとで気づくよりずっと安く済みます。
次は消防
有料のゲストを泊めるようになると、住宅より厳しい基準がかかります。連動型の火災報知器、誘導灯、消火器、そして消防の確認です。設備そのものは高くありません。難しいのは順序で、仕様・設置・検査の順を誤れば、開業直前に数週間を失います。これが許可にどうつながるかは、許認可サポートとして一体で担います。
なぜ掲載より先に検査を通すのか
先に売り出して合法性は後回し――この順序は逆で、つまずくのはたいていここです。施工した京都の地元チームが、開業後もそのまま運営します。同じ完全代行で、途中の引き継ぎはありません。同じ道を何度か通ってきました。直近は七条のプロジェクトです。
よくあるご質問
京都の古い家を民泊にするには、必ず完了検査が要りますか。
行った工事と、使う許可によります。改修が構造に及ぶ、または用途を変える場合は、完了検査と有効な検査済証が合法開業の一部になるのが通例です。古い家なら、建物の記録は念入りに確認されると見ておくのが安全です。
他社で運営中ですが、途中から切り替えられますか。
できます。現状を確認し、建物・許可・運営の状態を整理してから引き継ぎます。
清水五条の家は、完了検査を通過しました。次は掲載で、三月に最初の Airbnb ゲストをお迎えする見込みです。