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日付
2026/01/30
【京都・西院】伝統的な意匠と現代の快適性を両立する:屋根断熱工事の現場レポート
西院のリノベーションプロジェクト。趣ある木組みの魅力を活かしつつ、高水準の断熱工法によって、古い建物特有の「冬の底冷え・夏の暑さ」をどう解消していくのか。その裏側をご紹介します。
京都の四季、もっと素直に楽しむために。
京都の四季は美しいものですが、古い家での暮らしには、冬の底冷えや夏の蒸し暑さがつきまといます。「古い家だから、我慢するのが当たり前」と感じている方も多いのではないでしょうか。
しかし、適切な処置を施せば、古い家でも現代の快適さを手に入れることができます。
現在、西院の現場では屋根の断熱工事を進めています。単に断熱材を敷き詰めるだけでなく、隙間のない施工で室内の熱環境を整える。こうした「見えない部分」へのこだわりこそが、住まいの質を左右し、家を長持ちさせることにつながります。
